趣味

2008年12月24日 (水)

[神に魅られた独りの子]

 白の紙

 透明の記憶

 

 何もない

 色もない

 

 

 なにも、いらない

 

 

 ゼロの記憶

 消えた記憶

 

 現れた記憶

 

 薄赤い、粘膜の中

 

 温かな膜に守られている

 幻想

 

 夢

 

 

 立っている

 

 砂の上

 

 はじまる記憶

 もどらない記憶

 

 繰り返される、大切なメモリー

 

 頭の中の輪廻

 

 白の紙

 白の世界

 立っている

 見ている

 

 世界

 

 振ってきた水

 

 見たこともない

 巨大な母から流れる仄かな涙

 

 それが喉を潤して

 終わりへの階段が造られる

 

 製造者なる神

 

 ひとりの仔を白の世界に産み落とし

 終わりと始まりを繰り返させる

 

 

 終わる

 始まる

 

 

 落ちていく

 

 底の遠い崖の中

 

 大きな手

 

 堕とされていく

 

 

始まりへ続く

 終わりへと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***************** 鈴猫コメント *****************

これはもう全てが思いつきで書いてますね。
情熱のカケラも無い作品になってしまいました(^^;)
思えば、詩にちゃんと意味を込めるようになったのは、最近ですからねぇ・・・
これはまだ今年の夏のものですから・・・(←という言い訳)

世は今クリスマスですが、皆さんは何歳まで誕生日を信じていましたか?
私は、昨日まで信じてました・・・。
といっても、疑ってはいたんです。
去年、私が例年と比べてかなりすごい量のプレゼントを頼んだとき、サンタさんは来ませんでした。
前と違って手紙も無しです。
だから疑ってはいました。でもちゃんと信じてたんです。すごいですよね。
そして昨日、母から懺悔をうけました(笑)
「ごめん。今までのサンタさんは全部お母さんとお父さんでした・・・」と。
やっぱり、サンタさんてホントにいないんですかね(。_。)
 
では、またご意見&ご感想など、コメントお待ちしておりますcat

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